プログラムの指導医とレジデントを対象に、定期的に年2回開催しています。
一関市国保藤沢病院(岩手県)、常陸大宮済生会病院(茨城県)、石岡第一病院(茨城県)、いばらき診療所ひたち(茨城県)、那須南病院(栃木県)、鹿野クリニック(栃木県)、西吾妻福祉病院(群馬県)、綾川町国保陶病院(香川県)からそれぞれ指導医が参加しました。 大船中央病院感染管理室長兼教育研修部長 須藤博先生による講演『酸塩基平衡異常』、千葉大学大学院医学研究院地域医療教育学 鋪野紀好先生に『Difficult Patient Encounterへの対応』に関して講演いただき、グループディスカッションを行いました。 また、生涯研修コースに所属する山下晋平先生より、HCVに関する研究発表をしていただきました。
一関市国保藤沢病院(岩手県)、常陸大宮済生会病院(茨城県)、石岡第一病院(茨城県)、いばらき診療所ひたち(茨城県)、日光市民病院(栃木県)、那須南病院(栃木県)、芳賀赤十字病院(栃木県)、西吾妻福祉病院(群馬県)、綾川町国保陶病院(香川県)からそれぞれ指導医が参加しました。専攻医ポートフォリオ発表?指導医とともにブラッシュアップを行い、大阪医科薬科大学地域総合医療科学講座 三澤美和先生による講演『糖尿病の継続外来?患者も医師も悩ましい、そんなときどうする?~』、グループディスカッションを行いました。また、医療法人鎗田病院糖尿病?内分泌内科 岩岡秀明先生に『ケースで学ぶ糖尿病治療~実践編~』についてご講演いただきました。
一関市国保藤沢病院(岩手県)、常陸大宮済生会病院(茨城県)、石岡第一病院(茨城県)、いばらき診療所ひたち(茨城県)、那須南病院(栃木県)、那須赤十字病院(栃木県)、鹿野クリニック(栃木県)、西吾妻福祉病院(群馬県)、新見市哲西町診療所(岡山県)、綾川町国保陶病院(香川県)からそれぞれ指導医が参加しました。茨城県西部メディカルセンター内科水野裕之先生よる講演『総合医が知っておくべき心不全』、都立広尾病院病院総合診療科小坂鎮太郎先生による講演『ケア移行とケア統合』、グループディスカッションの後、専攻医ポートフォリオ発表?ブラッシュアップを行いました。
一関市国保藤沢病院(岩手県)、常陸大宮済生会病院(茨城県)、石岡第一病院(茨城県)、いばらき診療所ひたち(茨城県)、那須南病院(栃木県)、西吾妻福祉病院(群馬県)、新見市哲西町診療所(岡山県)、綾川町国保陶病院(香川県)、佐賀関病院(大分県)からそれぞれ指導医が参加しました。千葉西総合病院内科部長の八重樫牧人先生による講演『総合医が知っておくべき予防医療』、慶應義塾大学医学部医学教育統轄センター教授の春田淳志先生による講演『多職種連携に影響する医師の特性』、グループディスカッション、専攻医ポートフォリオ発表?ブラッシュアップを行いました。
一関市国保藤沢病院(岩手県)、常陸大宮済生会病院(茨城県)、石岡第一病院(茨城県)、いばらき診療所ひたち(茨城県)、日光市民病院(栃木県)、那須南病院(栃木県)、那須赤十字病院(栃木県)、芳賀赤十字病院(栃木県)、生協ふたば診療所(栃木県)、かみいち総合病院(富山県)、新見市哲西町診療所(岡山県)、綾川町国保陶病院(香川県)からそれぞれ指導医が参加しました。一関市国保藤沢病院 佐藤元美先生による講演『住民とともに 医療を育てる、医師を育てる』、グループディスカッション、専攻医ポートフォリオ発表?ブラッシュアップ、総合医に必要なコモンディジーズレビュー?ディスカッションを行いました。
一関市国保藤沢病院(岩手県)、総和中央病院(茨城県)、常陸大宮済生会病院(茨城県)、石岡第一病院(茨城県)、いばらき診療所ひたち(茨城県)、生きいき診療所?ゆうき(茨城県)、生協ふたば診療所(栃木県)、那須南病院(栃木県)、西吾妻福祉病院(群馬県)、新潟県立十日町病院(新潟県)、湯沢町保健医療センター(新潟県)、ゆきぐに大和病院(新潟県)、県北西部地域医療センター国保白鳥病院(岐阜県)、新見市哲西町診療所(岡山県)、綾川町国保陶病院(香川県)からそれぞれ指導医が参加しました。南砺市民病院 内科副部長?総合診療科副部長 大浦誠先生に『マルチモビディティ(多疾患併存)患者のケア』についてご講演いただき、専攻医の研究発表?ポートフォリオ発表、ブラッシュアップを行いました。
一関市国保藤沢病院(岩手県)、常陸大宮済生会病院(茨城県)、石岡第一病院(茨城県)、いばらき診療所ひたち(茨城県)、日光市民病院(栃木県)、那須南病院(栃木県)、那須赤十字病院(栃木県)、芳賀赤十字病院(栃木県)、西吾妻福祉病院(群馬県)からそれぞれ指導医が参加しました。愛知医科大学 地域総合診療医学寄附講座 宮田靖志先生による講演『医療プロフェッショナリズムとは何か?』、福島県立医科大学 白河総合診療アカデミー 宮下淳先生による講演『終末期医療とアドバンス?ケア?プランニング』をしていただき、専攻医のポートフォリオ発表?ディスカッションを行いました。
一関市国保藤沢病院(岩手県)、大館市立扇田病院(秋田県)、総和中央病院(茨城県)、常陸大宮済生会病院(茨城県)、石岡第一病院(茨城県)、那須赤十字病院(栃木県)、那須南病院(栃木県)、鹿野クリニック(栃木県)、西吾妻福祉病院(群馬県)、県北西部地域医療センター国保白鳥病院(岐阜県)、新見市哲西町診療所(岡山県)、つるぎ町立半田病院(徳島県)、綾川町国保陶病院(香川県)からそれぞれ指導医が参加しました。聖母病院総合診療科部長 南郷栄秀先生による講演『日常診療に役立つEBM』とグループワーク、亀田ファミリークリニック館山 副院長岩間秀幸先生による講演『亀田式ポートフォリオの作り方(実践編)』後、専攻医のポートフォリオ発表とブラッシュアップを行いました。
国保藤沢病院(岩手県)、常陸大宮済生会病院(茨城県),石岡第一病院(茨城県)、村立東海病院(茨城県)、医療法人社団いばらき会(茨城県)、那須南病院(栃木県)、新小山市民病院(栃木県)、西吾妻福祉病院(群馬県)、南魚沼市民病院(新潟県)、哲西町診療所(岡山県)、国保陶病院(香川)からそれぞれ指導医が集まりました.自治医科大学医学教育センター松山氏の講演「プライマリ?ケア医として自己調整学習力を獲得するために~卒前?卒後?生涯学習~」,家庭医療専攻医前橋美歌からポートフォリオ発表,舘泰雄氏(石岡第一病院?茨城県),大西康史氏(南魚沼市民病院?新潟県),三瀬順一氏(新小山市民病院?栃木県)から生涯学習に関する報告がありました。貴重な情報収集および情報交換の機会になりました。
研修会?報告会終了後は,自治医科大学地域医療学センター忘年会に参加し,激励?懇親を受けました。
宇都宮家庭医療後期研修プログラム、自治医科大学地域医療後期研修プログラムの合同で、家庭医療専攻医によるポートフォリオ報告会を開催し、前橋美歌医師(専攻医2年目)がEBMに関する発表をしました。
茨城県立中央病院家庭医療プログラム「かさま」、宇都宮家庭医療後期研修プログラム、自治医科大学地域医療後期研修プログラムの合同で、家庭医療専攻医によるポートフォリオ報告会を開催しました。