新着情報
以前の新着情報を見る- 2024年11月15日
- 第33回日本形成外科学会基礎学術集会(IPSRC?ISPRES?TAAT併催)が盛会裏にて終了いたしました。
詳細はこちら - 2024年7月31日
- 入局希望者を対象に9月13日(金)に医局説明会を行います。
対象はJ1?J2です。
詳細はこちら現在J1?J2の方を対象に医局説明会を行います。当日のタイムスケジュールは以下のとおりです。
9:00 手術見学(希望者のみ)
18:00 説明会
19:00 懇親会
参加をご希望の方は、keisei@jichi.ac.jpまでご連絡ください。 - 2024年6月24日
- 入局希望者を対象に7月19日(金)に医局説明会を行います。
対象はJ1?J2です。
詳細はこちら現在J1?J2の方を対象に医局説明会を行います。当日のタイムスケジュールは以下のとおりです。
9:00 手術見学(希望者のみ)
18:00 説明会
19:00 懇親会
参加をご希望の方は、keisei@jichi.ac.jpまでご連絡ください。 - 2024年6月17日
- 素輪善弘先生が関西大学OPDIST 先端科学技術推進機構 KU-SMART PROJECT 医工連携プロジェクト講義で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年6月13日
- 古川航多先生が第50回日本熱傷総会?学術集会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年6月7日
- 吉村浩太郎先生が8th AAHRS SCIENTIFIC MEETINGで発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年6月1日
- 素輪善弘先生が第24回日本抗加齢医学会総会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年5月31日
- 吉村浩太郎先生が第112回 日本美容外科学会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年5月31日
- 素輪善弘先生が第112回 日本美容外科学会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年5月30日
- 須永 中先生が第48回日本口蓋裂学会学術集会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年5月26日~29日
- 素輪善弘先生が2024 World Biomaterials Congressで発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年4月11日
- 古川航多先生が第67回日本形成外科学会総会?学術集会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年4月11日
- 黒川容枝先生が第67回日本形成外科学会総会?学術集会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年4月10日
- 須永 中先生が第67回日本形成外科学会総会?学術集会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年3月23日
- 素輪善弘先生が第23回日本再生医療学会総会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年6月10日
- 素輪善弘先生の著書「実践 シェアード?ディシジョンメイキング」が日本医事新報社より刊行されました。
- 2024年6月
- 素輪善弘先生の論文がPlasttic and Reconstrive Surgery Global Openに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年6月
- 素輪善弘先生の論文がJ Plast Reconstr Aesthet Surgに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年6月
- 素輪善弘先生の論文がPlasttic and Reconstrive Surgeryに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年6月
- 素輪善弘先生の論文がAnnals of plastic surgeryに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年6月
- 素輪善弘先生の論文がBiotechnology and bioengineeringに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年6月24日
- 2023年(2023.1.1~2023.12.31) 形成外科学講座業績を掲載いたしました。
詳細はこちら - 2024年5月13日
- 獨協医科大学 形成外科の飯田拓也先生をお招きしました。
詳細はこちら - 2024年4月10日~12日
- 素輪善弘先生が第67回日本形成外科学会総会?学術集会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年4月11日
- 素輪善弘先生が2023年度日本形成外科学会会誌最優秀論文賞を受賞し、2024年4月11日に第67回日本形成外科学会総会?学術集会(神戸)にて受賞式が行われました。
詳細はこちら - 2024年2月
- 当医局から樋貝詩乃先生が形成外科専門医審査に合格しました。
- 2024年3月26日
- 入局希望者を対象に5月10日(金)に医局説明会を行います。
対象はJ1?J2です。
詳細はこちら - 2024年3月
- 素輪善弘先生の下口唇部の再建に関する臨床論文がPlasttic and Reconstrive Surgery Global Openに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年3月
- 素輪善弘先生の腹部皮弁の血流に関する臨床研究論文がJ Plast Reconstr Aesthet Surgに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年3月
- 素輪善弘先生の小児血管腫に関する臨床論文がPlastic and Reconstructive Surgery Global Openに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年3月
- 素輪善弘先生の乳房再建後の術後疼痛に関する論文がSurgery Todayに掲載されました。
詳細はこちら - 2024年3月
- 素輪善弘先生の末梢神経再生に関する解説論文が日本医事新報に掲載されました。
詳細はこちら - 2024年3月
- 素輪善弘先生が第29回日本形成外科手術手技学会開催概要で発表を行いました。
詳細はこちら - 2024年1月
- 素輪善弘先生のリンパ管静脈吻合における新しいデバイスに関する研究論文が公開されました。
詳細はこちら - 2023年11月
- 素輪善弘先生(責任著者)の機械学習に基づく新しい医用画像処理システム開発に関する研究論文が公開されました。
詳細はこちら - 2023年12月2日
- 吉村浩太郎先生、素輪善弘先生が2023年自費研フェスティバルにて発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年12月2日
- 素輪善弘先生が第13回 DDS再生医療研究会にて発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年11月21日
- 素輪善弘先生が第53回日本創傷治癒学会にて発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年11月18日~19日
- 吉村浩太郎先生がAMWC Japan2023にて発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年11月2日
- 吉村浩太郎先生がThe Annual Meeting of ThPRS and ThSAPS Combined with APRAS 1-day meeting 2023で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年10月19日~20日
- 素輪善弘先生が第32回日本形成外科学会基礎学術集会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年9月9日
- 吉村浩太郎先生が第19回加齢皮膚医学研究会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年9月21~22日
- 素輪善弘先生が第11回 日本乳房オンコプラスティックサージャリ―学会総会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年9月21日
- 吉村浩太郎先生が第11回 日本乳房オンコプラスティックサージャリ―学会総会で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年8月25日
- 吉村浩太郎先生が14th Meeting of the European Plastic Surgery Research Councilで発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年8月20日
- 吉村浩太郎先生が第41回日本美容皮膚科学会総会?学術大会のシンポジウム「美容と再生医療」で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年8月5日
- 吉村浩太郎先生がThe 7th Chinese International Congress on Adipose Medicine (SCPAS 2023)で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年7月
- 入局希望者を対象に9月8日(金)に医局説明会を行います。
対象はJ1?J2です。
詳細はこちら - 2023年7月13日
- 素輪善弘先生が第15回日本創傷外科学会総会?学術集会の学術奨励賞受賞者講演で講演を行いました。
詳細はこちら - 2023年7月
- 素輪善弘先生の乳房再建におけるShared Decision Makingに関する論文がBreast Cancerに掲載されました。
詳細はこちら - 2023年6月
- 素輪善弘先生の脂肪組織由来治療プロダクト放射線皮膚障害に対する予防効果に関する論文がPlastic and Reconstructive Surgeryに掲載されました。
詳細はこちら - 2023年6月
- 素輪善弘先生が責任著者の脂肪組織由来治療プロダクトを用いた末梢神経再生に関する論文がPlastic and Reconstructive Surgeryに掲載されました。
詳細はこちら - 2023年6月29日
- 素輪善弘先生が第31回日本乳癌学会学術総会のシンポジウム「オンコプラスティックサージャリー」で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年6月29日
- 素輪善弘先生が第31回日本乳癌学会学術総会のランチョンセミナー「チーム医療と乳癌患者さんの心のケア」で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年6月24日
- 吉村浩太郎先生が第147回 日本美容外科学会学術集会のシンポジウム「美容医療における再生医療最前線」で発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年6月22日
- 松元麻里子先生が第36回とちぎ形成外科懇話会で学術発表を行いました。
詳細はこちら - 2023年6月16日
- 素輪善弘が分担執筆した医学雑誌「PEPARS」no.198の実践 脂肪注入術-疾患治療から美容まで 「乳房への脂肪注入術」が刊行されました。
- 2023年6月9日-11日
- 第23回日本抗加齢医学会総会が東京で開催されました。
詳細はこちら - 2023年5月29日-31日
- 第15回日韓形成外科学会が小倉で開催されました。
詳細はこちら - 2023年5月15日
- 入局希望者を対象に2023年6月23日(金)に医局説明会を行います。
対象はJ1?J2です。
詳細はこちら - 2023年5月12~13日
- 第41回日本臨床皮膚外科学会総会?学術大会が沖縄で開催されました。
詳細はこちら - 2023年5月11日
- 第111回日本美容外科学会が大阪で開催されました。
当医局からは1演題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2023年4月26-28日
- 第66回日本形成学会総会?学術集会が長崎で開催されました。
当医局からは6演題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2023年4月25日
- 素輪善弘先生が日本形成外科学会の2023年度学術奨励賞 最優秀賞を受賞しました。
- 2023年4月11日
- 素輪善弘が分担執筆した形成外科雑誌の特別企画「海外に行こう:短期海外留学という切り札」が刊行されました。
- 2023年2月4日
- 当医局から2名の医師(戸代原彬宏?森田侑平)が形成外科専門医審査に合格しました。
- 2022年4月25日
- 入局希望者を対象に5月13日(金)に医局説明会を行います。
対象はJ1?J2です。
詳細はこちら - 2022年4月20~22日
- 第65回日本形成学会総会?学術集会が大阪で開催されました。
当医局からは4演題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2022年3月1日
- 2022年4月の脂肪移植の保険収載に伴い、自治医大脂肪移植セミナーを毎月開催いたします
詳細はこちら - 2022年2月4日
- 当医局から3名の医師(森下裕也?三戸那奈子?中川志保)が形成外科専門医審査に合格しました。
- 2022年2月2日
- 難治性皮膚潰瘍に対して多血小板血漿(PRP)を用いた治療を開始します
詳細はこちら - 2022年1月21日
- 2023年度の入局希望者を対象に医局説明会を行います。
詳細はこちら - 2021年12月10日
- 頭蓋骨縫合早期癒合症の専門外来を開設しました。
詳細はこちら - 2021年12月4日
- Depuy Synthes社が顎顔面外科医を対象として主催したWebinar「The Webinar -CMF Summit-」が開催され、当医局から講師の須永が登壇しました。
詳細はこちら - 2021年12月3~4日
- 第48回日本マイクロサージャリー学会?第5回アジア太平洋マイクロサージャリー学会が筑波にて開催されました。
当医局からはPanel Session1題、一般演題1題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2021年11月11?12日
- 第39回日本頭蓋顎顔面外科学会が東京にて開催されました。当医局からはシンポジウム2題、一般演題1題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2021年10月7?8日
- 第30回日本形成外科学会基礎学術集会が東京にて開催されました。当医局からは一般演題1題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2021年10月4日
- 講師の須永と藤木が分担執筆した書籍「キズをきれいに確実に治す形成外科基本手技」が刊行されました。
詳細はこちら - 2021年9月30日?10月1日
- 第44回日本美容外科学会(JSAPS)が東京にて開催されました。当医局からは教育セミナー1題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2021年6月26日
- 第17回Craniosynostosis研究会が岡山にて開催されました。当医局からは要望演題1題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2021年6月4?5日
- 第49回日本小児神経外科学会が福島にて開催されました。当医局からはシンポジウム1題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2021年5月26?27日
- 第109回日本美容外科学会(JSAS)が東京にて開催されました。当医局からはシンポジウム2題の発表が行われました。
詳細はこちら - 2021年4月14?16日
- 第64回日本形成外科学会総会?学術集会が東京にて開催されました。当医局からはInternational Session 1題、シンポジウム1題、一般演題2題の発表が行われました。
詳細はこちら