自治医科大学附属病院 救命救急センター

News & Topics

2024.12.16	第27回へき地?離島救急医療学会学術集会での特別講演「世界の端っこで地域医療を語る」（南極からZoom配信）演者：小田有哉第65次南極地域観測担当（自治医大茨城県34期卒）をYouTubeにアップしました。ぜひご覧ください
2024.08.09	情報公開アーカイブスを更新しました。『自律神経リアルタイムモニタリング（HRV/BPV）の臨床的意義の検証』
2024.03.12	2022年業績を更新しました
2024.02.19	自治医科大学附属病院に完成したヘリポートの様子をこちらからご覧いただけます
2023.06.19	情報公開アーカイブスを更新しました。『外傷性総頸動脈閉塞症におけるモニタリングと治療方法の確立』
2022.08.04	RADIO BERRY 76.4FMで毎週水曜日11:30-11:40放送中の『教えてDoctor』に、当救命救急センター長の間藤卓教授が出演いたしました。7月中、4回に渡り放送された音声データをご視聴いただけます。ご視聴はこちら
2022.07.29	情報公開アーカイブスを更新しました。『自治医科大学附属病院救命救急センターにおける大量輸血プロトコール（Massive Transfusion Protocol; MTP）導入の効果』
2022.05.20	『自治医科大学附属病院救急科専門研修モデルプログラム』を更新しました。詳しくはこちら
2022.02.08	当救命救急センター長である間藤卓教授が取材協力したNHK Eテレ『ピタゴラスイッチ』が2022年2月12日（土）7:35より放送予定（再放送2月14日（月）15:45から）です。「いろいろな練習の工夫」コーナーでの「かんぴょうを使った縫合の練習」です。ぜひご覧ください。（子供向け番組という性質上、番組内で当院名や出演者名の紹介はありませんので、予めご了承ください。）
2021.11.19	情報公開アーカイブスを更新しました。『日本外傷データバンクを用いた外傷性横隔膜損傷の疫学研究』
2021.06.23	間藤卓教授監修『健康な成人におけるぶどう糖ラムネ菓子摂取によるワーキングメモリーと注意力の改善―ランダム化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー比較試験―』はこちら森永製菓株式会社ニュースリリース『ぶどう糖を多く含むラムネ菓子の単回摂取で認知機能の一部である『ワーキングメモリー』と『持続的注意力』スコアが改善することを確かめました』はこちら
2021.04.30	情報公開アーカイブスを更新しました。『小児鈍的肝損傷および脾損傷の自然経過と診療パターンの検討：多施設後ろ向き観察研究』
2021.04.19	情報公開アーカイブスを更新しました。『外傷性小腸損傷?腸間膜損傷における術後早期腸閉塞の発症とリスクファクター』
2021.02.06	間藤卓教授の著書『ココアはカラダとココロを温める』は書店、Amazon等で絶賛発売中です。当サイトコンテンツ『日々の狭間、医療の谷間』と併せてぜひご一読ください。
2020.11.11	情報公開アーカイブスを更新しました。『新旧重症度分類による当院腎外傷患者の再評価』
2020.11.04	自治医科大学附属病院救命救急センターでは『医局員』『後期研修医』を募集しています。
2020.08.11	情報公開アーカイブスを更新しました。
202004.22	自治医科大学附属病院救命救急センターは救命救急センター評価において、2年連続S評価をいただきました。
2020.04.03	救命救急センター長間藤卓教授コラム『日々の狭間、医療の谷間』に「ひだる神とラムネのお菓子」がアップされました。
2020.01.27	『救命外傷センター構想』についてのお知らせです
2020.01.06	救命救急センター充実段階評価でS評価をいただきました。
2019.11.28	『2019年台風15号発生後、DMAT災害派遣要請を受けて』をアップしました。